夏休み真っ盛り!お子さんがいらっしゃるご家庭では、学校がお休みのお子さんがいて、いつも以上に部屋が散らかるとお悩みのお母さんもいらっしゃるかもしれませんね。物が散らかると、部屋は狭くごちゃごちゃして見えます。

また、散らかるわけではないけれど、お部屋をもっと広く見せたいという方は、多くいらっしゃいます。今日は、お部屋を広く見せるコツについて、書いていきます。

お部屋を広く見せるポイント

お部屋の面積そのものは変えることができませんが、ちょっとしたことを意識したり、工夫するだけでもお部屋を広く見せることができます。

ポイントは『色づかい』と『視線の抜け』。具体的には、お部屋の色のトーンと、家具の配置によって、お部屋を広く見せることができるのです。

『色づかい』と『視線の抜け』、この2つをもう少し具体的に見ていきましょう。

お部屋のメインカラーに淡い色を使う

収納配色

同じデザインの服でも、白は太って見え、黒は締まって見えるということがあると思います。白は膨張色とも言われますが、お部屋に使うと広く見せることができます。

ただ、白は雪の色でもあります。天井や壁に白を使うと、夏は涼しげですが、冬は冷たい印象を与えることもあります。淡い色であたたかみも出したい場合は、木材のようなベージュ系の色味がおすすめです。

家具は背の低いものを選ぶ

低い収納

夏のレジャーと言えば、海と山ですが、海は広いと感じる一方、山を広いと感じる人は少ないのではないでしょうか。海は視線をさえぎる物がありませんが、山は木や岩など視線に入るものがたくさんあるため、山で広さを感じることは少ないと思います。

人は、視線をさえぎる物がなく、立っている場所から奥まで見通せると、その場所を広いと感じます。お部屋で視線をさえぎるものの代表が、背の高い家具です。お部屋を広く見せたい場合、視線をさえぎってしまうような背の高い家具は置かないこともポイントです。

床に物を置かない

『視線の抜け』という意味でいうと、お部屋の床が見えるということもポイントです。つまり、床に物が置いていないことがお部屋を広く見せるポイントの3つ目です。

とはいえ、背の高い家具も置けないし、床にも物が置けないとなると、収納はどうすれば?という疑問が出てきますよね。そんな悩みを解決できるのが、壁面収納です。壁面に棚を作るので、家具を置かずにお部屋を広く使うことができます。

また、扉をつけない壁面収納なら、明るい色の壁を見せることで、より圧迫感を減らし、お部屋を広く見せることができます。

お部屋を広く見せるなら、収納に工夫を

壁埋め込み収納

視覚の効果で面積が狭いお部屋でも広く見せることができます。

ただ、家族の人数によっては、収納に大きな家具が必要で、収納家具が圧迫感を出していることもあると思います。お部屋を淡い色づかいで統一したり、壁面を上手に使うと、同じお部屋でも広く見せることができますよ。

こちらのページでは小椋建築の壁面収納の施工事例を確認できます。