こんにちは。富山の家づくりマイスター 小椋孝一です。
小椋建築がオススメしている床暖房。
その暖かさは、体験していただくとわかりやすいのですが、今日のブログでは、床暖房の暖かさをデータで解説してみたいと思います。

 

データで見る床暖房の暖かさ

床暖房は、エアコンやヒーターと違い、熱源が室内にありません。
特に、小椋建築の床暖房は住宅の基礎に熱源があるため、本当にそれだけで暖かいのか?
と思われるかもしれません。
下のグラフと写真は、

  • 2017年11月11日、床暖房のスイッチを入れた日
  • 2017年12月6日、富山で初雪が降った日
  • 2018年1月24日、富山に寒波が到来した日

の当社ショールームで計測した室内、床下、屋外の気温のグラフです。

温度計とグラフ

 

暖房を入れ始めた11月と寒波が来た1月では、屋外の気温は12.6℃の差がありますが、室内は、3.7℃の差に留まっています。
寒波到来の日でも室温が20℃あれば、脱衣所やトイレ、玄関でも寒さを感じることはないと思います。

 

床暖房で快適な室温を保てる理由

注目していただきたいのは、床下の温度です。
11月、12月、1月と屋外の気温は下がっているのですが、床下の温度は上がっています。

実は、床暖房にも温度設定機能があり、温度設定機能を使うことで、肌寒い時期から、寒波の時期まで暖かく過ごせます。
エアコンやヒーターの温度設定は室内の温度を指しますが、床暖房の温度設定は、基礎に埋められたパイプ内の温水の温度設定のことを言います。
11月の床暖房使用開始時は、弱めの35℃の温度設定、雪が降って、寒さが本格的になる時期は、60℃の温度設定(深夜運転のみ)にしています。
そのため、屋外の温度は下がっているのに、床下の温度は上がっているのです。

 

寒波の時でも暖かいそのほかのポイント

温水パイプの上から流すコンクリート

寒い冬にあったかいお鍋は本当に美味しいですよね。
お鍋は土鍋で作るご家庭も多いと思いますが、コンクリートも土鍋のような性質があります。
つまり、ゆっくりと温まり、長く保温効果を保ちながら、ゆっくり冷めていくということです。

 

住宅の気密性が高い

基礎から上がってきた熱は、壁に当たり、ふく射熱として部屋全体を暖めます。
住宅の気密性が低いと、床暖房の熱が逃げてしまうので、床暖房の熱が最大限に活用できるよう、気密性の高い家づくりをしています。

 

ショールームで体感・説明を受けられます

今日は、データで見る床暖房の暖かさをお伝えしましたが、体感に勝るものはありません。
小椋建築のショールームでは、11月〜4月まで、床暖房の暖かさを体感できます。
人によって、暖かさの感じ方には差があるため、ぜひショールームへ足をお運びください。
そのほか、ご質問やお問い合わせもお待ちしております。