小椋建築は安心して家づくりをするために
お客様の疑問にお答えします
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A
ご予算に合わせ、変更することもできます
- 基礎内断熱:ミラフォームラムダt90
- 基礎底盤外周部:ミラフォームラムダt50
- 壁充填断熱:高性能グラスウール16kt120
- 壁付加断熱:ミラフォームラムダt50
- 屋根:セルロースファイバー吹き込み50Kt300
- Ua値はおおよそ:0.29~0.22W/㎡k
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A
壁充填断熱の外側に以下の材料を付加断熱しています。
壁付加断熱:ミラフォームラムダt50
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A
全棟気密測定しています。C値はおよそ0.20㎠/㎡前後の性能が出ています。
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A
結露計算しています。裸のグラスウールを使用する場合は結露しやすくなるので気密シートが必須です、また結露計算で夏型結露危険判定にならない場合でも可変調湿気密シートを使用しより安全側になるように材料選定をしています。
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A
床下エアコンを採用するため、基礎断熱としており、基礎内にミラフォームラムダt90を打ち込んでいます。
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A
第三種及び第一種を、ご予算や断熱性能、お施主さんのメンテナンスに対する考え方を確認した上で、最適であると思われる設備を取り入れています。
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A
はい、自由に選べます。但し劣化しやすく10数年後すぐにメンテナンスが必要になってくるサイディングやコロニアル(カラーベスト)といった材料は使用しないようにしています。
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A
はい、どこのメーカーも自由に選べます。
- Panasonic
- クリナップ
- TOTO
- LIXIL
- タカラスタンダード
- トクラス
- GRAFTEKT
- Kitchenhouse
これ以外にも対応可能なメーカーがございますので、お気軽にご相談ください。理想の住まいを実現するために、最適なご提案をさせていただきます。
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A
許容応力度計算にて耐震等級3以上の性能を標準としています。富山県は多雪地域であり積雪荷重1.5mの基準があるため、積雪を考慮した耐震性能を確保しています。
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A
耐力面材(主にハイベスウッド)を外周面に張り2.5~4.3倍の耐力を、内側に筋交い2.0~4.0倍の耐力を偏心率0.15以下となるようにバランス良く配置します、それと構造計算で求められた金物を適正に取り付け耐震等級3の耐力を確保します。また性能強化として、制震装置エヴォルツの取り付けもできます。
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A
暖房を床下エアコン1台で、冷房を小屋裏エアコン1台で全館空調出来るように計画しています。
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A
YKKAPW430、APW330の樹脂サッシを使用、樹脂スペーサー+アルゴンガス
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A
YKKヴェナートD30D2、InnobestD50(樹脂複合枠)
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A
築後定期的にメンテナンスに伺います、都度不調のご連絡をいただいたら早めに修理、復旧に伺います。
また根本的に不具合が発生しないようにチェックリストを確認し工事を監理します。
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A
家づくりをお任せ頂ける場合は土地探しからお手伝いさせて頂きます。
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A
自由にしていただけます、ご希望をお聞きし、構造やパッシブ設計の観点からプランをまとめ打ち合わせしながら間取りを組み立てていきます。
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A
弊社より車で1時間程度の範囲とさせていただいています、状況により変わるためお問い合わせください。
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A
ざっくりと6ヶ月程とお考えください、家の大きさにより変動します。
またご相談から設計期間にも時間が掛かるため、おおよそ1年程かと思われます。