安心して返せる住宅ローン返済額の考え方

住宅ローンを借りるなら「我が家の返済できる額」を知ろう

これから住宅を建てようと考えている方の多くが、住宅ローンの利用を考えていると思います。住宅は大きな買い物です。ローンも高額になり、返済も長期にわたることが多いです。そのため、最後まできちんと返せるかを心配する人も多いのではないでしょうか。

返済計画に無理があると、生活にゆとりがなくなり、返済がきつくなることがあるかもしれません。せっかく新居を手に入れたのに、ゆとりがない生活では毎日が楽しくありませんよね?

長期に渡って多額の返済していくことを考えると、いくら借りられるのかだけで考えるのではなく、実際にいくらなら返し続けられるのかという視点で考えてたいですよね。それにはまず、現在のお金の流れをはっきりさせることが大切です。

資金契約や返済シミュレーションのお手伝いをします

小椋建築では、お金を、収入、支出、貯蓄に分け、いくらなら住宅ローンに回せるのかを書き出しながら資金計画のお手伝いをさせて頂きます。

住宅ローンは返済が長期にわたることから、人生における様々な変化(子供の誕生・病気やケガ・転職など)の可能性を考える必要があります。また、金融機関の金利や返済プランもさまざまなので、どの住宅ローンがご家族に合っているのか、一緒に考えます。

その上で住宅ローンの返済シミュレーションをし、安心して返せる返済可能額を計算し、住宅にかけられるご予算の算出をお手伝いします。

ランニングコストを抑えた住まい

当社の家は寒い富山の冬も快適に過ごせるように床暖房をお勧めしています。そのためお客様からよく聞かれるのが「光熱費は大丈夫?」というご質問です。

実際に、毎月の光熱費を記録して床暖房に掛かる費用を算出してみたことがあります。

https://ogura-build.co.jp/house-category/yukadanbou-denki-cost/

計算してみた結果、真冬の一番寒い時期(12月~3月頃)で24時間全館快適な住まいにするための光熱費は一ヵ月あたり7000円~10000円でした。一方、石油ファンヒーターを使用した場合富山の平均的な家庭を想定したシミュレーションでは一ヵ月あたり約13000円の灯油代がかかります。

しかも、ファンヒーターは各部屋で必要なので、部屋数が多くなると、その分コストもかかります。
一方で、小椋建築の床暖房は、1階の床全面に敷くので、床暖房のみで1階部分はどこも暖かいです。

建物そのものにもコストを抑える工夫

床暖房であれファンヒーターであれ、家そのものの断熱性能が低ければいくら暖房しても暖かさはどんどん家の外に漏れていってしまいます。日本の住宅は世界基準に比べて断熱性能が低く、“エネルギーを垂れ流しにしている”住宅がたくさんあります。

小椋建築では、断熱材の種類や厚さ、窓サッシの種類をしっかりと厳選することで、少ないエネルギーでずっと暖かい家を実現します。

また、暖房器具のコスパ、家の断熱性に加え、もう一つ重要なのが「日当たり」です。日光の熱はものすごいエネルギーを持っていて、いわば「空から降ってくる無料の暖房」です。寒い時期が長く続く富山では、この無料の暖房を有効活用しない手はありません。

日当たりと言うと立地次第と思われるかもしれませんが、同じ土地でも間取りや窓の位置・大きさなど設計次第で日当たりが良くも悪くもなります。

当社では、冬は最大限お日様暖房を享受し、夏は遮熱できるような設計の工夫をしています。