嵐のあとは
富山市の小椋建築、代表の小椋です。
お客様に工事の依頼を受けて、現場へ行くと屋根の棟(屋根の上の三角になっているところ)が、地面に落ちていました。
どの建物の棟なのか探して、あちこち見てまわり・・・発見!
最近の風は、台風のような強い風が吹くので屋根瓦がめくれあがって、地面に落下していることもたびたびあります。
トタン屋根は、年数がたつと、釘もゆるんでくるようで車庫の屋根が朝落下していた。ということも起こっています。
今回は、屋根の棟の一部が風にあおられて剥がれ落ちようです。
早急に屋根に上がって晴れの続く間に補修予定です。