ひのきの土台敷き
富山市の小椋建築、代表の小椋です。
家の土台となる材料が現場に入りました。
基礎工事、玄関の階段のコンクリートも終わり土台を敷いていく準備が整いました。
現場に入った土台はナイロンでしっかりと包まれていて息苦しそう・・。
5月9日(土)上棟に向け土台を敷設しました。
図面通りに並べていき1本1本ボルトで固定していきます、基礎コンクリートもピッタリと重なりきれいな工事になりました。加工しているのでひのきの香りが充満していていー匂いです!
外周の白いものは断熱材で、全館暖房の温かさを逃がさないためのものです。