お盆も過ぎて、日暮れが早くなったと感じませんか?暑さも少しずつ落ち着いてくる時期ですが、涼しくなると、夏の疲れがドッと出ることがあります。そんな時にぜひゆっくり入って欲しいのがお風呂です。

一日の汗をさっぱりと流し、心地よく眠るためにも、この時期は、少しぬるめのお湯にゆっくり浸かっていただきたいと思います。しかし、お風呂は家の中でも意外と悩みや不安が多い場所の一つ。今日のブログでは、お風呂の悩みや不安3つ、まとめて見ていきましょう。

入浴イラスト

やはりカビや汚れが気になる

湿気が多いお風呂だけに、カビが発生しやすくなります。また、お風呂は白やベージュ、明るいグレーなど、内装に明るい色が多く使われるため、カビの黒さが目立ちます。

多くのご家庭で、最後の人がお風呂から上がる時に、窓を開けたり、換気扇を回したり、湯船のお湯を抜いてから、浴室全体に水をかけるなどの方法で、カビ予防をしているようです。

カビは、人間の垢やシャンプー、石けんなども栄養分になるため、換気のほか、こまめな掃除も大切です。以前のブログでカビ対策のお話を上げていますので、こちらも参考にしてください。
【参考記事】水周りのカビ対策に『重曹』を使って家を長持ちさせよう

転倒が不安

お風呂は床が濡れて滑りやすく、転倒が起こりやすい場所でもあります。お風呂で転倒した場合、頭を打つ場合もありますし、転倒した場所が湯船の場合、溺れてしまう危険性もあります。危険なお風呂での転倒を防ぐには2つのポイントがあります。

手すりをつける

湯船に入る、もしくは湯船から上がる時、身体や頭を洗って立ち上がる時など、お風呂は立ったり座ったりを頻繁に繰り返す場所です。

転倒は、座りから立ち上がる時に身体に思うように力が入らなかったり、水分で滑ったり、温度差による立ちくらみがきっかけで転倒する場合もあります。特に高齢者が住む住宅の場合、座りから立ち上がる場所に手すりをつけることが、転倒予防になります。

浴室手すり

滑りにくい床材を使う

お風呂の床材もさまざまなものがあります。特に床はシャンプーやリンス、石鹸など、水や脂で汚れやすい場所でもあります。汚れを防ぎながら、滑りにくい床材もありますので、こうした床材を使うのも転倒防止に効果的です。

ヒートショックが不安

お風呂の事故で多いのが、温度差による事故です。高温のお風呂が推奨されないのは、水温と室温の差によって、ヒートショックをを起こす危険性が高まるからです。

ヒートショック

同様に、お部屋とお風呂の温度差によっても、心臓に負担がかかりやすくなります。お風呂や脱衣所を暖める暖房もありますが、家全体の温度差を出来るだけ少なくすることが理想です。そのため、小椋建築では床暖房の設置をおすすめしています。

小椋建築では、快適なお風呂にするためのさまざまな提案をしています。ぜひお気軽にご相談ください。