富山市の小椋建築 代表の小椋です。

朝出かけて車の中で缶コーヒーを飲むのが習慣になっています。朝の混雑時にコンビニや自動販売機に寄るのが面倒で、缶コーヒーを買い置きしてあるのですが、冬場の寒い時は缶が冷えてしまっててこれを飲むと体が冷えてしまいます。

そこで温めるために、床下のコンクリート上に缶コーヒーを保管してあります。

基礎床暖房で飲み物を温める

余計に冷えそうな感じがしますが、ここには基礎床暖房が設置されています。

 

床下温度は36℃で温かい基礎床暖房、可視画像

写真は、床下点検口の蓋をめくりサーモカメラを使って撮影したものです、コンクリートの表面温度は36.9℃を表示しています、参考までに床面温度は23℃くらいです。

家の中はまんべんなく暖かい

基礎床暖房で、床、壁、天井全部が暖かい床暖房で家全体が温かい

この床暖房は基礎コンクリートに温水を循環させてコンクリートを暖め、コンクリートからの輻射熱で床から家全体を暖めていています。床が23℃、壁と天井が21℃くらいで、寒い冬でも快適にすごせます。窓が一番冷たくて18℃くらい。

 

床下に置いた缶コーヒーの温度は30℃

手に持っているガンは赤外線で温度を計測できる温度計。光を当てて温度を測ります、缶は30.8℃。

この暖かいコンクリートの上に缶コーヒーを置いておけば温まるというわけで、だいたい30℃くらいに温まります。寒い時のあったかい飲み物はホッとしますね、今日も温まったコーヒーを持ってでかけてきます。