住宅の定期点検その2

富山市の小椋建築、代表の小椋です。

先日の定期点検のつづきです。

生活されて、11月から半年。冬も過ごされて、木も乾燥して落ち着いてきます。すると、化粧梁とクロスの取り合いや壁と壁の取り合いに隙間が出来てきます。

そこで、クロスやさんに隙間ができたところをシーリングしてもらいます。

クロスすき間補修

床下に入って、配管部の点検も行いました。

Mさんの気になっておられた所を点検し、調整して6ヶ月点検の終了です。次回は11月に1年点検を行います。

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