新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私はというと、自宅でぬくぬく……とはいかず、寒さをじっくりと味わっておりました。
というのも私の自宅は「断熱等級4」
当時はこれで十分と思って建てたのですが、今の基準から見ると非常に低い断熱性能です。
この冬の寒さは骨身に染みるほどで、まさに身をもって断熱の大切さを再確認する時間となりました。
K様からいただいた嬉しいお声
そんな折、先日一年点検で伺ったK様から、こんなお声をいただきました。
「この冬、断熱性能の高さを実感しています。家の中がとても快適です。」
お客様の声は▶こちら
K様のお宅は、高気密・高断熱+床下エアコン1台で全館暖房の仕様です。
この「暖かさ」が日常になると、もう等級4の家には戻れないと本気で思います。
K様の家施工例は▶こちら
正直、うらやましくてなりません(笑)
寒い正月が教えてくれたこと
私自身、断熱等級4の家に住んでいてわかったのは、
「住んでみないと気づけない寒さがある」ということです。
いや、正確にはこうでした。
暖かい家と比べてみないと、自分の家がこれほど寒く、健康に悪いとは気づけなかったということです。
寒い家に慣れてしまっていると、「もっと暖かい家がいいな」と思いながらも、
本当の快適さを知らないがゆえに「まあ、これでもいいか」とそのままにしてしまいがちです。
ですが、年齢を重ねるごとに、その“寒さ”が確実に身にこたえるようになります。
- 足元が冷える
- 朝起きるのがつらい
- 暖房していても廊下が寒い
そんな日々を過ごしていると、高性能な住宅のありがたみを心から実感します。
何気ない日常が、実は家の性能次第でこんなにも変わるということ。
今だからこそ、多くの方に伝えていきたいと感じています。
この寒い正月がきっかけで、私自身
「やっぱりもう一度、自分のために本当に暖かい家を建てたい」と強く思うようになりました断熱等級6~7(Ua値0.26以下)
- C値0.5以下(気密性能)
- 床下エアコンで全館暖房
- 小屋裏エアコンで全館冷房
- 耐震等級3(許容応力度計算)
このような家が、これからの時代に必要な「標準」だと感じています。
そしてそれは、家族の健康、快適さ、光熱費の安さ、老後の安心すべてにつながります。
最後に家づくりは、一生に一度の大きな選択です。
「今はまだ若いから、断熱はそこそこでいいや」
そう思っていた私が、50代を迎えて思うのは、将来を見据えた性能の家にしておくことの大切さです。これから新築をお考えの皆さまには、ぜひ自分の10年後、20年後を想像して性能を検討してほしいと思います。
そして、今お住まいの家が寒いと感じている方は、性能向上リノベという選択肢もあります。
今年も、住む人が快適に暮らせる家づくりを全力でお手伝いさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。明日1/5(月)より現場が動き始めます。